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【新刊】“昆虫食”はゲテモノではなく「文化」であり「産業」である! 五大陸を旅して現地の食用昆虫を実食し、養殖にも挑戦した体験記『世界の虫を食べてみたい』を刊行

オーストラリアに生息する体の中にミツを貯めるという特性を持つ「ミツツボアリ」や、アメリカで素数周期で地上に現れる「素数ゼミ」といった、食べた話をほとんど聞かない超レア食材をはじめ、世界各地の食用昆虫を追い求め現地に飛んで、実食したエピソードを紹介。他では読めない旅行記・グルメ本として楽しめるのはもちろん、昆虫食の入門書としても役立つ新刊です。


株式会社緑書房(東京都中央区)は、2025年11月28日(金)、新刊『世界の虫を食べてみたい 幻の「ミツツボアリ」と「素数ゼミ」を追い求めて』を発売いたします。コオロギやカメムシ、タランチュラ、タガメからはじまり、ミツツボアリや素数ゼミといった超レア食材まで、世界各地の食用昆虫を求めて現地に飛んで実食したエピソードをまとめています。

 

▼ 『世界の虫を食べてみたい 幻の「ミツツボアリ」と「素数ゼミ」を追い求めて』案内ページ(株式会社緑書房公式ウェブサイト):https://www.midorishobo.co.jp/SHOP/1670.html

 

 

■素数周期で地上に現れる「素数ゼミ」をはじめ、超レア食材の数々を紹介

『世界の虫を食べてみたい』は、幻の昆虫食を求めて著者が会社員生活のかたわら世界を駆けめぐる、グルメ旅の本です。訪れたのは、タイ、カンボジア、オーストラリア、アメリカ、メキシコ、ペルー、マレーシア、ラオス、ザンビア、中国など。各地を旅して見えてきたのは、日本では一般にゲテモノ扱いされることの多い昆虫食が、世界のさまざまな国で伝統ある文化として、あるいは人々の生活を支える産業として存在しているという事実でした。

 

著者は、オーストラリアに生息する体の中にミツを貯めるという特性を持つ「ミツツボアリ」や、アメリカで素数周期で地上に現れる「素数ゼミ」といった、食べた話をほとんど聞かない超レア食材たちを追いかけ、実食。さらには養殖にまでチャレンジするなど驚きのエピソードが満載です。他では読めない旅行記・グルメ本として楽しめるだけでなく、昆虫の生態や、文化・産業・貿易などさまざまな観点からの解説も織り込みました。近年、昆虫は環境にやさしい次世代食材として脚光を浴びており、昆虫食の入門書としても役立つ一冊です。

 

 

■書籍情報

書名:世界の虫を食べてみたい 幻の「ミツツボアリ」と「素数ゼミ」を追い求めて

著者:吉田 誠

発行:株式会社 緑書房

体裁:四六判 224頁 オールカラー

定価:2,970円(本体2,700円+税)

発売日:2025年11月28日

ISBN:978-4-86811-047-7

 

 

■主要目次

<第1章 昆虫食との出会い──「ゲテモノ」ではなく「産業」だった>

1 卒論のテーマが見つからない!

2 虫を食べに、タイへ飛べ!?

3 タイには「コオロギ農家」がいた

4 実践、昆虫養殖! タイ100日生活

5 早起き必須 タイの食用昆虫巡り

6 衝撃の、カメムシ踊り食い体験

7 カンボジア・タランチュラの街

8 タガメ採集地帯とライトトラップ

9 虫食いサラリーマン誕生

<第2章 ミツツボアリを食べたくて──幻の天然スイーツを求め、オーストラリアへ>

1 魅惑のミツツボアリ

2 ミツツボアリが食べられる⁉ 降って湧いた朗報

3 初っ端から崩れる計画! 飛行機遅延で辿り着けない

4 90分睡眠と鉱山の街

5 いざ、ミツツボアリ採集へ

6 ハズレアリもいる?

7 寝起きのウィチティ・グラブと文明の利器

8 3Dプリンタを操るアボリジニ家族とグラブ味見

9 レッツ・ミツツボアリテイスティング!

10 後日談。そしてバズる投稿

<第3章 周期ゼミを追いかけろ!——北米昆虫食紀行>

1 セミアイスと素数ゼミ大発生

2 221年ぶりの邂逅 13×17年ゼミ

3 セミを求めてシカゴへ凸撃

4 221年丼を作る

5 昆虫食のメッカ、メキシコのオアハカへ

6 メキシコシティの昆虫食は観光客仕様

<第4章 地球ぐるっとサゴワーム食べ歩き──アジアから南米まで>

1 脂がのっていて最高に旨い虫=サゴワーム

2 『昆虫食大全』をヒントに、南米ペルーのアマゾンで探してみた

3 マレーシアで棚ボタ的に出会った、ボルネオ島のサゴワーム

4 壮観! タイのサゴワームの缶詰生産企業

5 国際協力×食用昆虫! ラオスでのサゴワーム養殖の取り組み

6 サゴワームの流通手段を探れ

7 サゴワームを求めて

<第5章 古くて新しい昆虫食⁉>

1 昆虫食とは

2 注目を集める昆虫食

3 昆虫の栄養

4 食用昆虫の輸入事情

5 昆虫産業と昆虫食

6 様々な養殖昆虫

7 美味しい昆虫を食べよう!

<第6章 そして美味しい昆虫の養殖へ>

1 温帯日本で昆虫養殖?

2 中国へ学びに行こう!

3 野生の親を集めに行こう

4 大豆畑で昆虫飼育! いざ国内初養殖へ

5 さあ美味しい昆虫を育てよう

<巻末付録>

実践! 昆虫食の基本ルール

 

 

■著者

吉田 誠(よしだ・まこと)

1990年滋賀県米原市(旧伊吹町)生まれ。東京大学農学部国際開発農学専修卒、東京大学大学院農学生命科学研究科農学国際専攻修士課程修了。商社で会社員として働くかたわら、NPO法人食用昆虫科学研究会の理事として食用昆虫の情報収集・発信に取り組む。趣味はきのこ狩りと釣り、ダイビング、そしてガジェット収集。2023年には東京都ふぐ取扱責任者免許を取得。2025年にトビイロスズメ販売・輸入等を行う株式会社環虫社を設立。

 

 

【株式会社緑書房について】

本社:〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-4-14 OZAWAビル

代表者:代表取締役社長 森田 浩平

設立:1960年12月

電話番号:03-6833-0560

URL:https://www.midorishobo.co.jp/

事業内容:書籍・雑誌および電子媒体の出版、ウェブメディアの企画・制作・配信、カレンダーの制作・発売

 

 

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名:株式会社緑書房

担当部署:販売部

TEL:03-6833-0560

お問い合わせフォーム:https://www.midorishobo.co.jp/info/contact



2025/11/26 19:00