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DamaDamTal個展『近いようで遠い天国』4月23日(木)~5月5日(火・祝)こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロB1ギャラリー・展示室にて開催

眠っている時に見る「夢」に執着したプロジェクト。「夢は脳が見せる記憶のコラージュである。」という持論のもと、覚醒時に収集出来得る物質、音、記憶などあらゆるものをマテリアルにした作品を創作。それは時にはパフォーマンスに分類され、時には展示・インスタレーションに分類されるが本人たちにとってはカテゴリーの垣根は無い。いかに起きている人間に眼を開けたまま夢を見せることができるのか?DamaDamTalの興味はその一点に尽きる。


【展覧会】

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ

ギャラリー・展示室

2026年4月23日(木)〜5月5日(火・祝)
11:00~19:00 観覧無料

 

ギャラリー:日記から夢、近いようで遠い天国

日記をつける(コラージュを作る)→ 記憶の底に埋もれゆく(白く塗り固める)

→ 輪郭または断片が蘇る(フロッタージュ*)→ 夢になって出てくる(ドローイングに描く)

どんなにシュールで理解しがたいものであっても夢はわたしの記憶でできている。

これは記憶から夢を生成する練習の成果です。

あと何日日記をつけたら、あと何回夢を見たら、近いようで遠い場所へいくのだろう。

*フロッタージュ:凹凸のあるものの上に紙を置き、鉛筆などでこするように描くことで、対象の凹凸や形状を写し取る技法。

 

展示室:「小野崎とし子展」

6年前に亡くなった祖母(小野崎とし子)が生前に描いた水墨画と最後に交わした会話が展示される。

これは単に「祖母の絵を見てもらう」という場所ではなく、わたしの身体を通して祖母の記憶そのものを展示するための

架空の展覧会であり、絵描きにとって人生の1シーンである展覧会をパロディとしたパフォーマンスでもある。

生前の祖母が夢の中でこの展覧会を体験していたかどうかは今のところ分からない。

 ※展示室では不定期にパフォーマンスが行われます。

 

トークイベント:『ティッシュペーパーの夢』

4月25日(土) 18:00~19:30 展示室 (観覧無料)

ゲスト:熊谷拓明(踊る『熊谷拓明』カンパニー主宰、ダンス劇作家、振付家)

【アーティスト】

パフォーマンス プロジェクト DamaDamTal(ダマダムタル)

・中之条ビエンナーレ (2019, 2021, 2023,2025)

・YAAP (Yamabiko Artist Apartment) 2025年9月〜現在

・ 個展 こくみん共済 coop ホール スペース・ゼロ (2024, 2025)

・WACCA IKEBUKURO Art Decoration 2024‐2025 (WACCA ART AWARD 2024入選)

・さいたま国際芸術祭 Sightama Arts Center Project (2020, 2023)

・都美セレクション グループ展 2021「体感A4展」東京都美術館

・黄金町AIR 2018年レジデンスアーティスト
 https://www.damadamtal.com/

 

主催:DamaDamtal

特別協賛:スペース・ゼロ



2026/04/03 18:00