13年ぶりとなるTETSURO YOKOSAWAのニューアルバム『MAYORUM』。2026年8月上旬リリース予定として制作開始
プロデュース・ミックスにゴンドウトモヒコ氏を迎えた、TETSURO YOKOSAWAのニューアルバム。現在ほとんど使われなくなったFerrichrome(Type III)カセットテープをマスタリングに採用し、ミックス音源を真空管機器やヴィンテージケーブルを経由してFerrichromeへ録音するなどの制作手法にも挑戦。今後リリース最新情報はホームページで順次公開
確信的なアナログとデジタルの融合を実現

13年ぶりの2026年8月上旬に、TETSURO YOKOSAWAのニューアルバム『MAYORUM』のリリースが発表され、レコーディング・制作がスタートした。
エンジニアと楽器演奏、アルバムに息吹を吹き込むゴンドウトモヒコ氏
今作にはこれまでYMOのライブ・ツアーのサポートや、今の音楽シーンを牽引する多数のミュージシャンのレコーディング、CM音楽やサウンドトラック制作も多数行うゴンドウトモヒコ氏を迎え、プロデュースとミックスのエンジニア、さらにゴンドウ氏自らが楽器演奏まで参加します。制作コンセプトは、使用機材から制作工程まで細部に渡り音を探求し、ケーブル一本一本も音作りの一部と考える「Cable Mastering」で、マスタリングには現在の音楽業界でもほとんど使われなくなったFerrichrome(Type III)カセットテープを採用。またミックス音源を真空管機器やヴィンテージケーブルを経由してFerrichromeへ録音する制作手法で、アナログとデジタルが融合した作品になります。
失われた録音技術を、現代の作品に

アルバムタイトルである『MAYORUM』は、今からおよそ1億200万年前に生息し、陸上動物としてここまでの大きさになった、と現世に記録を残す恐竜「Patagotitan mayorum」に由来。そんな恐竜のように「失われた録音技術を現代の作品として再提示する」という想いをカタチにし、デジタル配信に加え、Ferrichromeマスターから制作したカセット版の展開も予定されています。13年ぶりとなるTETSURO YOKOSAWAのニューアルバム『MAYORUM』は、2026年8月上旬リリース予定。今後リリース最新情報はホームページで順次公開。
あなたも、アナログとデジタルが融合したアルバム『MAYORUM』のリリースを、待ち望んでほしい。

■横澤哲郎(TETSURO YOKOSAWA)プロフィール
山形県米沢市生まれ。昭和音楽大学卒業。シンガーソングライター、スタジオミュージシャン、ファゴット奏者、アレンジャーとして活動。2013年には「Tetsuro」名義でユニバーサルミュージックよりアルバム『記憶』をリリースし、「5月の雨」をはじめとするオリジナル作品を発表。 その後も音楽制作を続け、ゴンドウトモヒコとのプロジェクト「DIMENSIONZ」では、配信作品がiTunesエレクトロニックチャート3位を記録。2026年、約13年ぶりとなるニューアルバム『MAYORUM』の制作を発表。