サムネイル画像

パーソル総合研究所・Udemy Businessが 無料オンラインカンファレンス「AI時代の経営と人事」を開催

AI導入は進むのに成果が出ない。その壁は「人事とDXの分断」か 【2026年10月13日(火)10:00〜12:00開催】


株式会社パーソル総合研究所(東京都江東区、代表取締役社長:岩田亮、以下パーソル総研)とUdemy Businessは、2026年10月13日(火)、無料オンラインカンファレンス「AI時代の経営と人事 〜CHROとCAIOが交わる世界〜」を共同開催します。

 

生成AIの導入が加速する一方、その活用を全社へ浸透させ、事業成果につなげることに苦戦する企業も少なくありません。AI活用を推進するDX・AI部門と、人材育成や組織変革を担う人事部門が十分に連動できていないことが、その一因として指摘されています。


AIが経営課題となる中、企業にはテクノロジー導入だけでなく、人材戦略や組織設計を一体で進めることが求められています。本カンファレンスでは、人事責任者(CHRO)とAI責任者(CAIO)の連携に着目し、AI時代に求められる経営のあり方や人材育成、組織変革のポイントについて、有識者や実務家の知見を交えながら考察します。

■開催背景

生成AIをはじめとするAI技術の進展により、多くの企業で業務効率化や新たな価値創出に向けた取り組みが進んでいます。一方で、AIツールの導入や研修の実施にとどまり、組織全体での活用定着や事業成果の創出に課題を感じる企業も少なくありません。その要因の一つとして挙げられるのが、経営、人事、現場、DX推進部門の間に存在する「組織の壁」です。近年では、CHRO(最高人事責任者)とCAIO(最高AI責任者)の連携や統合に注目が集まる一方、その実現には多くの課題も存在します。だからこそ今、人事とDX推進部門が部門の枠を超えて対話し、AI活用を組織変革や人材戦略に繋げていくことが求められています。

 

本カンファレンスでは、学習院大学教授・一橋大学名誉教授の守島 基博氏を迎え、パーソル総合研究所 主席研究員の小林 祐児とともに、「DXと人事は融合するのか」をテーマに議論します。AI時代に求められる経営体制や人材育成のあり方、人事とDX推進部門の連携の可能性について、多角的な視点から考えます。また、同セッションでは『Reskilling Camp』マネージャーの木本 将徳がファシリテーターを務めます。

さらに、別セッションでは『Reskilling Camp』プロダクト&学習プログラム開発責任者の原田 一樹が、AI時代における自律学習と人材育成をテーマに講演するほか、藤井 雅徳氏が、AI時代に求められる学びと組織変革のあり方について知見を共有します。

■このような方におすすめ

・AIライセンスは配布したものの、活用が定着せず成果が見えていないDX推進部門の方

・研修・評価制度の整備だけでは限界を感じ、AXへの関与を検討し始めた人事部門の方

・CHRO・CAIOなど、AI時代の経営体制やマネジメントのあり方を考えたい経営層・管理職の方

■カンファレンス概要

名称:AI時代の経営と人事 〜CHROとCAIOが交わる世界〜

日時:2026年10月13日(火)10:00~12:00

会場:オンライン(Zoom)

参加費:無料

共催:パーソル総合研究所、Udemy Business

対象:DX・AI推進担当者、人事部門、人材育成部門、経営層の方々

※同業者(社員研修事業・人事コンサルティング事業・講師)の方、個人の方のご参加はご遠慮ください。

申込URL:https://rc.persol-group.co.jp/seminar/seminar-event/261013/

※フォームお申し込み後、視聴用URLを記載したメールをお送りいたします。

■プログラム

10:00~10:05

ご挨拶 Reskilling Camp代表 柿内 秀賢

10:05~11:00

DX・AX推進の“限界”を乗り越える

~CAIO×CHRO統合の先にある、人事とDXの連携という突破口~

 

学習院大学 経済学部 経営学科 教授/一橋大学 名誉教授 守島 基博氏

パーソル総合研究所 主席研究員 小林 祐児

Reskilling Camp 木本 将徳(ファシリテーター)

11:00~11:25

自律学習を引き出すAI時代の新常識

〜社員の「学びと成長」を可視化するスキルタクソノミーとは?〜

 

Reskilling Camp 原田 一樹

11:25~11:50

AI時代における「学び」のあり方

~人と組織はどう変わるのか~(仮)

 

Udemy Business 藤井 雅徳氏

11:50~11:55

クロージング

※当日の状況により、プログラム内容は変更となる場合があります。

■登壇者

学習院大学 経済学部 経営学科 教授・一橋大学 名誉教授

守島 基博

1980年度慶應義塾大学文学部社会学専攻卒業。86年米国イリノイ大学産業労使関係研究所博士課程修了。人的資源管理論でPh.D.を取得。カナダ国サイモン・フレーザー大学経営学部助教授。90年度慶應義塾大学総合政策学部助教授、98年同大学院経営管理研究科助教授・教授、2001年一橋大学大学院商学研究科教授を経て、2017年より学習院大学教授、2020年より一橋大学名誉教授。
著書に『人材の複雑方程式』(日経プレミアシリーズ)、『人事の潮流―人と組織の未来像』(経団連出版)、『人材マネジメント入門』、『全員戦力化 戦略人材不足と組織力開発』、『人材投資のジレンマ(共著)』(日本経済新聞出版)などがある。

 

株式会社ベネッセコーポレーション 執行役員・ベネッセAI教育研究所 所長

デジタルハリウッド株式会社 代表取締役社長兼CEO

藤井 雅徳

1999年、ベネッセに入社。アセスメントデータを活用した公立高校の教育改革支援に従事した後、社内社会起業家(ソーシャル・イントラプレナー)として新規事業を開発。2017年より、「リスキリング」「HR」領域におけるR&DおよびM&Aを推進。現在は、AIを活用した事業開発および企業向けAI人材育成事業を担当。

株式会社パーソル総合研究所 執行役員 シンクタンク本部長 主席研究員

小林 祐児 

上智大学大学院 総合人間科学研究科 社会学専攻 博士前期課程 修了。NHK 放送文化研究所に勤務後、総合マーケティングリサーチファームを経て、2015年よりパーソル総合研究所。労働・組織・雇用に関する多様なテーマについて調査・研究を行う。専門分野は人的資源管理論・理論社会学。著作に『罰ゲーム化する管理職』(集英社インターナショナル)、『リスキリングは経営課題』(光文社)、『早期退職時代のサバイバル術』(幻冬舎)、『残業学』(光文社)『転職学』(KADOKAWA)など多数。

株式会社パーソル総合研究所 Reskilling Camp マネージャー

木本 将徳

大手IT企業にてシステム開発、IT人材の育成・組織開発に従事した後、人事コンサルタントとして人材戦略策定、人事制度設計などを支援。その後、数千名規模の企業にて、データアナリティクス組織のマネジメントを経て、人事責任者として人材・組織戦略、人事企画、人材組織開発を統括。IT・デジタルの実務、人事コンサルティング、企業人事、データアナリティクスという複数の領域を横断してきた経験を活かし、現在はAI・データを起点とした人材・組織マネジメントの変革や、AI時代に求められる人材育成のあり方について、企業支援・研究活動に取り組む。

株式会社パーソル総合研究所 Reskilling Campプロダクト&学習プログラム開発責任者

原田 一樹

伊藤忠テクノソリューションズでは、Cloud・AI・IoTなどの先進技術導入を推進し、AWSやIBM Cloudの技術コミュニティを牽引。IBM Bluemix ChallengeやWatsonハッカソンで最優秀賞を受賞。

日本マイクロソフトでは、クラウドアーキテクト兼テクニカルトレーナーとして多様なプロジェクトをリード。Azureの全資格を取得しエンジニア育成とカリキュラム開発を担当。

DATAFLUCTでは執行役員CTOとしてノーコード機械学習プラットフォームの開発をリードし、HONGO AI 2021 Awardを受賞。10以上の新規事業でテクニカルアドバイザーを務めた。

現在は創業CEOとしてAI駆動開発支援事業や複数社の技術顧問を担いながら、パーソル総合研究所でReskilling Campのプロダクト開発や学習プログラム開発、講師・コーチ業務を兼務。「AX」と「学び」の最前線で日々奮闘しながら、デジタル・AI人材の継続的な成長を支援するラーニングプラットフォームを開発している。

■リスキリング支援サービス『Reskilling Camp』について

<https://www.reskillingcamp.jp/>

『Reskilling Camp』は、パーソルグループのノウハウを活かし、各社のニーズに合わせた柔軟なカリキュラム設計とコーチによる学習伴走を通じて、企業のデジタル人材育成・組織変革を支援するリスキリング支援サービスです。

■株式会社パーソル総合研究所について

<https://rc.persol-group.co.jp/>

パーソル総合研究所は、パーソルグループのシンクタンク・コンサルティングファームとして、調査・研究、組織人事コンサルティング、人材開発・教育支援などを行っています。経営・人事の課題解決に資するよう、データに基づいた実証的な提言・ソリューションを提供し、人と組織の成長をサポートしています。



2026/09/30 13:00